123号 (平成30年1月1日)

2017/12/31
謹賀新年

穏やかな新年を、お迎えのことと存じます。

 我が国で最も古く歴史のある霊場、西国三十三観音霊場を、足掛け2年、一泊二日を5回で、昨年11月に45名(当山より9名)と共に満願致しました。お寺の規模とその歴史に目を丸くし、参道のみやげ屋を覗く楽しみや毎回温泉宿に泊まる豪華さに、観光気分も加わっての大変楽しい巡礼となりました。今春からは、一泊二日全3回で、真言宗十八本山巡拝を行います。善通寺、高野山はもちろん、近畿の名だたる名刹が目白押しです。お誘い合わせてのご参加をお待ち申し上げております。

 さて、後嗣・祐快ですが、昨年冬・夏の2期に分けての高野山大学での加行を終了し、11月の伝法潅頂を経て、真言宗僧侶の仲間入りを果たしました。2ヶ年に亘って皆さまにご出資いただきました特別寄附から、その全てを賄わせていただきました事をご報告申し上げますと共に、深く感謝申し上げます。高野山大学を残り1年少しと、その後引き続き数年間高野山に残り、山内修行に励む予定です。

 昨年10月、明王院での金剛界結縁潅頂には、総数930人、当山よりも29人のご参加をいただきました。次回胎蔵界の潅頂は、10年後には祐快らの手でと期待しております。

下記、高野山、18本山参拝のお申込みは、お電話で(947-8123)

お屠蘇の準備が出来ております