112号 (平成26年3月25日)

2017/12/28

無事の生還に、感謝の日々です。

 西樂寺境内の桜は、只今はち切れんばかりに膨らんだ状態で,開花の準備に怠りありません。

 さて私こと、去る2/25、突然平衡感覚を失い、26日朝、大門駅南の佐藤脳神経外科クリニックで精密検査の結果、「脳幹出血・多血症」との診断を受け、以来福山市民病院でちょうど3週間、入院体験をいたしました。

 脳幹部8㍉の出血を見て主治医先生に、「あと1㍉大きかったら、えらいことになってましたよ」と脅されながら、しかし厳しい病院食と、厳格なリハビリのおかげで、たちまち十数㌔減量、退院時には、出血部も1㍉に縮小しておりました。

 心配した後遺症は、視覚障害のみ。これも日々、正常に向かっております。

 実は、入院中の3/10は、私の満74歳の誕生日でした。

 全ては、自らがまいたタネです。味わい深い後半戦のために、日々の生活態度を根底から変え、せっかく活かされた命を、生まれ変わった心境で受け止めてまいりたく、決意しております。今号に関するお見舞いお供えは、固くご遠慮もうしあげますこと、ご寛恕ください。